現代文Modern
論理的思考と構造的読解の土台をつくる
「なんとなく」の読解を許しません。接続詞、指示語、二項対立といった論理マーカーを根拠に、文章の構造を数学的に解読するアプローチを、塾の公式メソッドとして統一しています。
指導の柱
- 客観的読解
- 「感覚の排除」を徹底します。どこを根拠にどう判断したのかを言語化できる状態まで、読解の手順を分解して指導します。
- 背景知識
- 近代批判、言語論、身体論など頻出テーマの背景知識(スキーマ)と語彙を早期にストックさせ、未知の文章に対する予測読解能力を高めます。
- 要約訓練
- 正しい読解は、正しい記述に直結します。選択問題だけでなく「要約」を日常的な訓練として組み込みます。これが後の小論文指導への最強の布石になります。
国語ゼミの授業で行うこと
- 対話型指導
- 大教室での一方通行の講義(=わかったつもりになる授業)とは対照的に、生徒自身に「なぜその選択肢を選んだのか」「本文のどこに根拠があるのか」を口頭でプレゼンさせ、論理の飛躍をその場で修正します。
- 高速添削
- 添削の返却に数週間かかる、ということがありません。専任講師による即日・高頻度のフィードバック体制で、「書いて、直され、すぐ書き直す」高速サイクルを回します。